ノクターンノベルズ作品とセクシー女優・夏目響さんをおすすめするよ #とらののおすすめ 【R18】

投稿サイト「ノクターンノベルズ」のおすすめ作品と、セクシー女優・夏目響さんを紹介します。

写真展「OneDay」と「サンタモニカの風」に共通点が⁉ #秋の歌

今週のお題「秋の歌」
全国1500万の写真展「OneDay」ロスのみなさん、お元気ですか?

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夏目響さんの写真展「OneDay」の最終日のTweetを読んでいました。

来て、見て、感じて欲しい。
そしてあなたの側に。いつまでも。

ってところに注目しました。

「来て、見て、感じて欲しい。」

このセリフから、桜田淳子さんの「サンタモニカの風」を思い出しました。
古い歌なので知らないひとも多いかもしれません。
ぼくも「来て」を繰り返すイントロしか、覚えてません。

なので歌詞を調べました。

www.musixmatch.com

びっくりしました。
「サンタモニカの風」は、夜のホテルで恋人を待つ女性の歌だったんです。
ホテルに恋人がやってきて、写真展「OneDay」になったわけですね(無理やり)。

ぼくはサンタモニカ観光協会の歌かと…。

そしてあなたの側に。いつまでも。

おかげさまで記憶が鮮烈なので、まだまだ思い出せます。
ひとの記憶に残るような作品を作られた、藤里一郎さんと夏目響さんに感謝。

togetterにまとめました

写真展「OneDay」にまつわるつぶやきをまとめました。
開会から閉会までをふりかえれるので、よかったらどうぞ。

togetter.com

69の世界で見えたもの 藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」四度目の正直

「ジュウゾウさん、まだカメラ買ってないの?」
会場に入った途端、藤里一郎さんから攻撃を受けてしまった。

「ま、まず何を撮るか、決めないと…」と切り返すも、
「そんなこと言ってないで、どんどん撮りなよ〜」と笑顔の藤里さんが悪魔の誘惑…。

ぼくがカメラ選びに迷っているうちに、藤里さんはまたカメラを買ったらしいです。

それはそれとして、おそらく最後になる写真展「OneDay」

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自分なりの何かを見出すために作品に集中…
と思ったら美しい響さんが在廊しているので、心のなかで念仏を唱えて邪念を押さえつつ…

69枚を分析

写真展のレイアウトはこちらの通り

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※27側を撮ったものです

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※入口の1枚目です

69枚の作品
そのうち、23枚に笑顔の夏目響さん。
「歯がこぼれる」ほどの笑顔が10枚

それぐらいしか、わからず。

ひとは複雑怪奇であり、撮り手がその渦の中から何かをとらえようとすれば、単純でわかりやすい答えはないのかもしれないので。

とにかく、ぼくはたくさんの夏目響さんをステキな音楽のなかで鑑賞出来て大満足です。
69の世界で見えたものは、響さんが可愛らしくて美しくてセクシーだと
(いつも言ってることと変わらない?いやいや、強力にバージョンアップしてます!)

写真展と写真集の違い

結論、写真展にしかできない空間の力があります。

写真をどう見せるか、プリントやプロジェクター。
サイズ、位置、高さ。
レイアウト(会場内のどの位置に並べるか)。
音楽。
どの作品をどう見てもらいたいか、ディレクション力を発揮されています。

さらに、今回のOneDayは、写真家の藤里一郎さんやお弟子さん、さらに被写体の夏目響さんが在廊されているときもあったので、作品についてお話もできました。これは特殊なケースだと思いますけど…。

一方、写真集のポータブルさはすばらしくて、装丁や材質、ページ構成など、工夫をこらされています。

つまり写真展にも行き(物理的な制約が許せば、ですけど)、写真集も手に入れることができたら、ラッキーだと思います。

水平問題

作品のなかに、ホテルの廊下のシーンがあるんです。
響さんが廊下の奥にいます。
でも廊下の天井は水平ではなく、壁は垂直ではないんです。

ぼくはカメラの素人なので水平のほうがいいような気がします。

藤里さんに質問したところ

セオリーは水平で撮ること。
水平じゃなかったらどうなるのか?
セオリーはセオリー。
セオリーを破ったらどうなるのか?

守破離」と共通点があると思いました。

守破離とは日本の芸術や武道における修練の段階を示したものです。

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
(出典 守破離とは - コトバンク

試して自ら答えを決めなければ、自分の世界は創れない、と。
セオリーならなんとなくわかってもらえるものを、あえて崩して自分の解釈で表現するのって、冒険であり、ある種の勝負のようです。

いやいや、カメラを買う前から頭でっかちになりそうです。

というわけで写真展は17日水曜の17時までです。

最後の撮影チャレンジ

壁にあるシルエット作品に重ね合わせて…パシャリ!
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何を撮りたいのか?藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」三たび

三たび、新宿の北村写真機店へ。

 

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このビル、写真機店だけに、カメラの販売はもちろん、スターバックスあり、ブックライブラリーという写真関連の図書が並ぶスペースあり、とにかく居心地がいいです。
 

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階段にはプロジェクターがあり、館内情報の告知もばっちり。
北村写真機店に感謝しつつ、いざ写真展へ。

写真展 OneDay

6階のイベントスパースでは、藤里一郎×夏目響写真展 OneDayを開催中。11月17日までなので残りわずかです。
 
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撮影した藤里一郎さんやお弟子さんたち(研究生や生徒など)が在廊していて、いろんな話が聞けるのも楽しいところ。
今日は撮影現場についてうかがえました(聞いた話をいろいろ頭のなかでこねくりまわしているので、間違っていたり誤解されるようであれば、ぼくの責任です)
 
この日、ぼくが藤里さんに伝えた感想は…

正面から撮影した夏目響さんが会場内に10数枚あるのに、すべて別の夏目響さんですね。

会場入り口、外向けの表情をしていた響さんが、会場奥に向かうにつれて、無邪気に笑ったり、艶っぽい視線を向けてきたり、おだやかに微笑んだり…。
まるで何人もの響さんがいるように見えます。
 
何が違うのか、最初は唇の厚みに注目してみました。
笑うと口元は左右から引っ張られるので、唇は薄くなります。
しかし微笑んでいても唇が薄いときがあるのです。
百面相という言葉がありますが、ひとの顔ってどれだけ多彩なのか、ただ驚きます(ただ響さんに見とれただけともいいます)。
 
藤里さんは撮影について話してくれました。

OneDayは3時間程度の撮影で、ほとんど会話していないんですよ。

ぼくはてっきりグラビア撮影のように
「いいよ、いいよ、響ちゃん、そこでもっと身体を反らせて!女豹みたいに!」
と声をかけつつ、パシャパシャ撮っているシーンを想像してました。
それぞれの被写体が持っている得意なポーズを、より美しく撮るための撮影です。
 
あるいはCMやテレビドラマの撮影のようにカットが決まっていて
「はい、シーン14ベッドで女豹のように横たわる姿、撮ります。スタート!」
なんてスタイルでストーリー性を作っていくのかも、とも。
 
どちらでもないというのです!
被写体の響さんは何を考えているのでしょうか。
自分はどう撮られたいか、写真家はどう撮りたいのか、考え続けながら撮影されているとすれば、肉体労働だけでなく、とんでもない頭脳労働です。
 
もちろん前提には、藤里さんと響さんの間に、それぞれのプロフェッショナルとしての信頼関係があるから成立するコラボレーションなのでしょう。
というわけで写真展 OneDay は必見です!
 

ポートレートだけでなくスナップも撮ったほうがいいです。ただし撮りたいものによりますけど。

実は、ぼくはカメラ購入で迷ってまして…。
FUJIFILMのカメラに決めてはいるものの、意外に機種がたくさんあって、何が何だかわからなくまってまして。スペックに振り回されてます(笑)。
で、何を撮りたいのか?って問いがでてきたのでしょう。
 
ポートレートでバシッと決まった絵を撮るのもあり、相手との関係性を撮るのもあり。
もし後者であるなら、スナップで街の風景をどう切り取るか、撮影するといいと。
 
人を撮るならそのひとの内面まで、百面相のような心のひだまで撮ってみてはどう?
という藤里さんの危険な誘い文句と、ぼくは解釈しました(笑)
 
いつまでもカメラ選びに迷ってないで、とっとと買ってどんどん撮ってみなさい!と。
 

ぼかすとき、瞳にピントを合わせるってセオリー。誰が決めたのでしょう?

展覧会にきたかたとお弟子さんの会話から。
お客さん「ぼかすときは瞳にピントをあわせるって…」
お弟子さん「セオリーですよね。でもそれって誰が決めたんですかね?」
 
OneDayの写真はさまざまなぼかしかたがあります。
また切り取ったような撮りかたもあります。
 
前回の話とも関係します。
 
どう切り取っても、どうぼかしても、被写体が被写体であるように撮る、とでもいいましょうか。
もしかしたら唇だけで、そのひととわかる被写体もいるかもしれません。
 
そのラインを見極めるのはカメラマンに委ねられている「責任」みたいなものかも。
そう思って作品を見直すと、また楽しみが広がりました。
 
というのも、最近足を運んだ写真展は、二つのパターンに分かれていました。
撮り方やポーズ、表情は変わっているものの、被写体はそのひと一人とわかる写真展。
一方、撮り方やポーズ、表情の変化が多様で、在廊していた写真家のかたに言われるまで、被写体が一人とわからない写真展。
どちらがいいとか悪いとかはありません。
 
やっぱり何を撮りたいのか?って問いに戻るんです。
 
まとまりはありませんが、このあたりで失礼します。
OneDayは11月17日(水)まで。なお最終日の17日は17時までなのでご注意を。
 

#いいおっぱいの日 に感謝してTwitterをチェック!15人の投稿をまとめてみた(2021年)

11月8日は #いいおっぱいの日 だそうです。

ありがたくTwitterをチェックして集めてみました。

※基本、見つけた順に並べています。

桃園怜奈さん

天然Iカップって、神様からの贈り物!

大門みやこさん

クリエイティブな…

久留木玲さん

星あめりさん

服越しにも迫力が…

姫咲はなさん

ビーフェイスながら…

月島さくらさん

はい、その通りです。

天川そらさん

好きです(去年の投稿ですがファンの方がRTされていたので…)

前乃菜々さん

動きがあって…

天晴乃愛さん

真正面から…

希咲アリスさん

こ、これがJ…

神宮寺ナオさん

うますぎる…

夏目響さん(藤里一郎さん撮影)

美しい…。

橋本ひかりさん

挑むような視線が!

西永彩奈さん

姉はAカップグラビアアイドルで、妹は…

天宮花南さん

遅刻でもOK

 

みなさん、ありがとうございました。

11月はなんでも「いい〇〇」になるのでアピールチャンスでもあるけど、機会が多すぎて大変そうです。

 

いいおっぱいってひとそれぞれ。

やっぱり推しが一番です。

被写体によって成立する距離とは?藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」ふたたび

金曜の夜。
ふたたび、藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」へ。
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超ラッキーなことに、藤里一郎さんにいくつか質問できました。

なかでも被写体によって成立する距離があるという話が興味深かったので紹介します。

きっかけは、響さんがアップになっている写真が「切れている」とは感じずに「隠れている」と感じたことです。
アップで部分しか映っていない響さんが、なぜ作品として成立するのでしょうか?

藤里さんは難しい質問ですねと笑いながら教えてくれたのが
「被写体によって成立する距離がある」です。
撮影者と被写体それぞれの「制空圏」とも呼ばれてました。

そして夏目響さんは「近くても遠くても夏目響」だと。

これは直近の2つの写真展でも感じたことです。

前回の写真展「Intangible」の作品によっては広い空間に夏目響さんがいました。
例えば駅のホームにポツンと立つ響さんです。

今回の写真展「OneDay」は、ホテルの一室という狭い空間で夏目響さんはすぐ隣にいます。
それこそ同じベッドのなかにいる響さんです。

距離が変わっても夏目響さんのステキさは不変!

というわけで、今日もじっくりと作品を堪能。


金曜日の夜だからか、次第にひとが増えてきました。
無言で響さんの写真に見入るひとびと。
そのひとりのわたし。

受付担当の響さんは金曜の夜でも相変わらず美しく、お元気でした!

藤里先生、響さん、名古屋・京都遠征、お気をつけて!

藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」の感想…新しいフィクション #夏目響とホテルなう

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やられました…藤里一郎さんに…。
写真展「Intangible」でモノクロでシックな空間、陰影をまとった夏目響さんを見せられたあとに、なんなんでしょう。
やわらかい室内灯のなか、まったく違う夏目響さんがいます。

「藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」」が開催されています。

写真展「Intangible」が終わったばかりなのに、また夏目響さんが被写体となった写真展が始まっています。

  • 開催日程:2021年11月3日(祝)から17日(水)まで
  • 場所:新宿の北村写真機店の6F Space Lucida
  • 開場:10:00~21:00(※店舗の営業時間により変更する可能性あり)
  • 入場料:500円

www.kitamuracamera.jp

写真展「OneDay」のコンセプト

藤里一郎さんおYouTubeで配信しているスライドショー的なもの(正確には「写真の様なもの」と藤里さんは呼んでいます)を、写真展にしたものです。

もともとの「OneDay」はこちらです。
2作に分かれています。

www.youtube.com

www.youtube.com

OneDayのシチュエーション(勝手に想像)「恋人とひさびさの逢瀬を楽しむ」

わたしの頭に浮かんだ情景は

ひさびさに恋人と再会しホテルへ向かう。
彼女はすてきな笑顔を見せてくれる。
ときに無邪気で、ときに誘い、ときに女を見せながら。

つまり、写真展「Intangile」とも、これまでのセクシー女優の作品とも、
まったく違う夏目響さんがそこにいます

「へえ、動画を止めて並べたってこと?」と思ったかた

正解でも、間違いでもあります。

会場内での写真のレイアウトもあるのでしょう。
YouTubeより動いていたり、YouTubeでは見逃してしまいそうな瞬間が見えたりします。

おそらくYouTubeは動きがあるメディアと認識しているので、瞬間に鈍感になっているのかもしれません。
メディアのもつ影響力を感じました。

気になったかたはどうぞ見てください。

早速、会場へご案内しましょう。

会場へのアクセス

東京メトロ新宿駅A6出口を上がると、新宿中村屋ビルに出ます。
1階から回り込むと、会場の北村写真機店が見えてきます。

北村写真機店
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念のため看板をチェック。3階にはスターバックスが!写真が飾ってあるのでしょうか?
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では早速ビルのなかへ…

エレベーターでイベントスペースのある6階へ
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会場の手前の壁には藤里一郎さんのメッセージ。
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この写真展では「写真の様なもの」を画面から飛びださせ、あえて「写真」として蘇らせる事にしました。

「写真の様なもの」をもう一度写真にする藤里一郎さん。
写真のなかで一層魅力を増す女優、夏目響さん。
「OneDay」では、二人のコラボレーションを楽しめます。

非情に困ったことに、写真展で見たものはYouTubeで見れるものとは違います。
また行きたくなってしまうのです…。

よりにもよって、わたしがお気に入りのカットはYouTubeの「OneDay」には映っていないし…。
藤里先生…。

藤里一郎さんと夏目響さんからの写真展のご案内

幸運なことに、藤里先生と響さんから写真展の話をお聞きできました。
超絶ぜいたくな写真展体験です。

お楽しみ情報

ブログのトップ画像をよく見ると、中央の大きいサイズの夏目響さんに線が重なっています。
会場の壁の一面がガラスになっていて、外側から撮影してシルエットを響さんと重ねて撮影できるのです。
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でも、難易度が非常に高く、4回チャレンジしたなかではよく撮れたかと。

会場内での撮影は禁止ですが、外側から撮影させてもらえるのでお得でした。

2回目は藤里先生に「被写体によって成立する距離」について教えてもらいました!
torano13.hatenablog.com

感想やメディアの紹介記事

ほかのかたの感想ブログです
sugorokudonya.com

ameblo.jp

メディアでの紹介です
dc.watch.impress.co.jp

青山裕企 写真展「さよなら写真思春紀〜schoolgirl complex と少女礼讃〜」の感想

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東横線代官山駅から徒歩でALで青山裕企 写真展「さよなら写真思春紀〜schoolgirl complex と少女礼讃〜」が開催されています。
青山さんの作品は、noteやcakesで作品を知っていたので実際に見たくなりました。

運よく、青山さんが在廊していたので、少しお話を聞けました。
schoolgirl complexは顔を見せないことで、記号化した女学生というテーマの作品。
一方、少女礼讃は2018年からひとりの女性を撮り続けたもの。
Instagramで投稿を開始した当初は青山さんの作品であることを隠していたと。
作品から「誰が写っているのか」「誰が撮っているのか」を取り外してしてどうなるか、ある種の実験。

青山さんのアイデアは多彩で、とにかくチャレンジャーです。

少女礼讃の一例

少女礼讃はインターネット上に大量な作品があるので、ひとつ紹介してみます。

note.com
この多彩な表情!

数年撮り続けて、彼女は成長するでしょうし、撮影者の青山さんとの関係も変わるでしょうし。
時間や関係の変化を写真のなかに取り入れているのが面白いです。

個人的にはこの作品に強烈にひきつけられました。
www.yukaihands-gallery.net

少女礼讃について、詳しくはcakesでも記事になっています。
cakes.mu

続いて、写真展の紹介です。

写真展「さよなら写真思春紀〜schoolgirl complex と少女礼讃〜」

会場のALです。
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会場内は

  • schoolgirl complex
  • 少女礼讃

に分かれています。
schoolgirl complexは撮影可能だったので紹介します。

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顔がなく女学生としかわからないschoolgirl complexと、
顔はあるが誰かわからない少女礼讃。

青山さんがどんな作品を撮るのか、さらに楽しみになる写真展でした。

発信場所はnoteからユカイハンズ・カレッジに切り替わっていました。
入会しようかな…。
yukaihands-college.net

メディアでの紹介記事

capa.getnavi.jp


www.cinra.net