写真展「OneDay」と「サンタモニカの風」に共通点が⁉ #秋の歌
今週のお題「秋の歌」
全国1500万の写真展「OneDay」ロスのみなさん、お元気ですか?
夏目響さんの写真展「OneDay」の最終日のTweetを読んでいました。
こんにちは!遂に本日最終日。
— 夏目響 Natsume Hibiki@うひょひょい! (@nazo_sod) 2021年11月17日
連日のご来廊、作品やIntangible集お買い上げ、大変嬉しいです。
作家である藤里氏同様、私も時給等は一切ありません。
来て、見て、感じて欲しい。
そしてあなたの側に。いつまでも。
お待ちしてます。謝。
●OneDay
※最終日につき17時迄➡️https://t.co/VPL0t0Njxk pic.twitter.com/V8vGltn3kR
来て、見て、感じて欲しい。
そしてあなたの側に。いつまでも。
ってところに注目しました。
「来て、見て、感じて欲しい。」
このセリフから、桜田淳子さんの「サンタモニカの風」を思い出しました。
古い歌なので知らないひとも多いかもしれません。
ぼくも「来て」を繰り返すイントロしか、覚えてません。
なので歌詞を調べました。
びっくりしました。
「サンタモニカの風」は、夜のホテルで恋人を待つ女性の歌だったんです。
ホテルに恋人がやってきて、写真展「OneDay」になったわけですね(無理やり)。
ぼくはサンタモニカ観光協会の歌かと…。
そしてあなたの側に。いつまでも。
おかげさまで記憶が鮮烈なので、まだまだ思い出せます。
ひとの記憶に残るような作品を作られた、藤里一郎さんと夏目響さんに感謝。