ノクターンノベルズ作品とセクシー女優・夏目響さんをおすすめするよ #とらののおすすめ 【R18】

投稿サイト「ノクターンノベルズ」のおすすめ作品と、セクシー女優・夏目響さんを紹介します。

はじまりはいつもTwitterと夏目響さん(レビューしちゃうぞ計画その1)

ノクターンノベルズで、日常的に感想や誤字脱字報告は書いています。

でもレビューはなかなか手を出せません。

レビューに、評価や批評という少し厳しい意味合いがあるからかもしれません。

 

こういうとき、宣言して自分を追い込むのが、とらの式(自滅ともいう)。 

いつものノリでTweetしてみました。

 

RTしてもらったり、レビューのリクエストを受けたり…。

とどめに、ぼくの女神、夏目響さんからいいね!をもらって…。

 

レビュー、書くしかないんです!

 

早速レビューの書き方をググって……となるのが失敗パターン。

手段(レビューを書く)が目的になって、いいことはありません。

整理して考えてみます。

 

なぜぼくはレビューを書こうとしているのか

いいかたを変えると、レビューによって、誰に、何をしてほしいのか

レビューの目的があいまいでは、迷ってしまいます。

 

純化すると(敬称略)、

  • 書き手が、さらにヌける作品を書く(モチベーションが上がる)。
  • 読み手が、さらにヌける(股間がたぎる)。

そのための手段がレビューだと、ぼくは思います。

もちろんノクターンノベルズのレビューです。

 

レビューには何を書くのか?

書き手がさらにヌける作品を書きたくなる、

読み手がさらにヌける。

どんな要素が必要でしょうか。

 

書いたことがないのでなんともいえませんが、3つの要素が思いつきます。

(→の右の「」内は、読み手に思ってほしいことです)

  1. どんな物語なのか、コンパクトに説明→「お!そんな作品があるんだ!」
  2. 魅力を数点(とりあえず3つを目標)→「ふむふむ、ヌけそう」
  3. まとめ(特に、誰に読んでほしいか)→「この作品はぼくのためのものだ!」

特に重要なのは2。たくさんのパターンが考えられます。

エロさのポイント、エロい言葉(引用)、おすすめの登場人物、ヌキどころ、など。作品のよさを伝えるために創意工夫してみようと思います。

 

なぜレビューが増えないのか(感想と比較して)

ぼく自身、感想は気楽に書けます(気楽すぎるだろ!とツッコまれそうなほど)。

感想は、基本的に「読み手」とと「書き手」の1対1のやりとりです。ほかの読み手に読まれたとしても、仕組みとしても交流は発生しません。

一方、レビューは「読み手」発、「ほかの読み手」と「書き手」着です。

街頭で「おおい!ここにエロい人がいるよ!」と叫ぶようなもの(違う…)。

エロさはひとによって違いますし、ちゃんと伝わるように書けるか、気になるのかもしれません。

どうやったらこの壁を乗り越えられるでしょうか。

レビューのテンプレートを作れるか?

レビューを書き慣れてテンプレートのようなものを作りたいと思っています。

いろんなひとがレビューを書きやすくなれば、作品のいろんなよさが引き出されるのでは?と期待しています。

 

少し違いますが、レビューにあると喜ばれる要素を整理できたら、と。

簡単ではないかもしれませんけど、目標は高く設定します。

 

ありがたいことに、ぼくのレビューの生贄…人身御供…もとい協力してくれる候補の作品が! 

レビュー候補の作品たち

おかげさまで数人のかたから、レビューのリクエストをいただきました。

あくまでぼくの性癖がマッチングしたら、の前提ですが。

 

土御門さん

 reiさん

 するめいかさん

 

というわけで、レビューしちゃうぞ計画、始動しました。

11月までに、数本書けるといいのですが……試行錯誤の過程は、引き続きこのブログで報告します。