ノクターンノベルズの時間当たり投稿数(合計181回)を調べてみた(2020年10月14日)
引き続き、ノクターンノベルズの時間あたり投稿数を調べてみました。
前回はこちらです。
ノクターンノベルズの時間当たり投稿数(合計218回)を調べてみた(2020年10月13日) - ノクターンノベルズ作品をおすすめするよ #とらののおすすめ 【R18】
調べた方法
- 集計時刻:15日(木)の12時すぎ
- 対象の作品:最終掲載が2020年10月14日の作品
- 注意点:最終時刻のみしかわからないため、1日に複数回投稿されたとしても1回にカウントされます。また、ノクターンノベルズの更新の仕組みがよくわかっているわけではないので、表面上のデータを見ただけです。
わかったこと
- 0時台の23本が最多本数で、ほかの時間帯はそれ以上には伸びず
- 20時台の22本が0時台の次に多かった
- 18時台から更新頻度が上昇。
- 同じ時間帯に更新を予約している作品がある。
今週の金曜日までは更新します。
投稿数のグラフ
集計したデータ(10月14日(水)0時半すぎ集計)
- 0時台:23作(「サキュバスの眷属」から「クリフ=ガーフェルドの冒険 〜女神の恩寵を受け、女神を愛した男は、女神にふさわしい男になれるか〜」まで)
- 1時台:10作(「気まぐれゆらめく作品集」から「ロリコン賢者の相談室〜神様と500人の女子児童〜」まで)
- 2時台:3作(「癒らし聖女の異世界戦線〜♂なのに♀扱いの青春奇譚〜【わいせつ性女版】」から「フラワーガーデン」まで)
- 3時台:2作(「狂イク指導で覚醒しちゃいました!」から「まさか活発ボーイッシュ開発済み僕っ娘が催眠おじさんの魔の手にかかりユニフォームごとぐちゃぐちゃにされて敗北宣言させられるなんて」まで)
- 4時台:2作(「通過した女たち」から「イトコと同じ部屋で 青×春」まで)
- 5時台:1作(「幻想淫夢で世界征服出来ますか」のみ)
- 6時台:6作(「可愛いだけでは務まらないのがメイドというお仕事です〜元アサシンのメイドさん〜」(前日と同じ)から「炎王剣獣伝」(前日と同じ)まで)
- 7時台:6作(「100日後に死ぬヤクザ」から「『 濃厚接触百合配信 』〜コロナで隔離された世界でえっちな百合を見守る俺たち壁の話〜」まで)
- 8時台:4作(「黒蛇男」から「サキュバスの女王を堕としたらサキュバスの国全部支配しちゃった件」まで)
- 9時台:4作(「35歳の選択 ~異世界転生を選んだ場合~」から「三徒物語」まで)
- 10時台:2作(「異世界に召喚されて、レアスキルもらったのでヤリたい放題したいと思います。」から「沙耶狂愛」まで)
- 11時台:11作(「ギャル俺18禁版」から「起点《Mari Rika》 Ian&Heita 転生していた僕はキチガイサキュと魔王達の運営する奴隷クラブで性奴隷と鬼畜プレイやイチャイチャしたり結婚とにかくセックスしてイチャラブ遊びしてみた」まで)
- 12時台:7作(「真・童貞包茎、陰茎(ぺニス)の怒り」から「幼馴染の開発が楽しすぎてやめられないんだが」まで)
- 13時台:5作(「私とAちゃんの同居生活」から「精液んまんまの人」まで)
- 14時台:3作(「おふろり。-つるぺた金髪幼妻ともっと秘湯で湯煙甘ックス-」(前日と同じ)から「華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~」まで)
- 15時台:5作(「かなえの季節 二 新しい夏 いとこの中学男子は童貞なのにすごいテクニシャンだった」から「苛めの法則」のみ)
- 16時台:3作(「自信を失った男、優しい男女逆転世界へ。」から「いつまでも変わらないと思っていたガサツでボーイッシュな幼なじみがいつの間にか俺の知らないところで女にされていた件」まで)
- 17時台:7作(「夜魔王の花婿」から「奸雄戦記」まで)
- 18時台:15作(「おっぱいがポーションの原料なんて、でもポーションで異世界を駆け抜けます (R18版)」から「ロリコン冒険者タケルのスケベ冒険譚」まで)
- 19時台:8作(「気がついたらエロトラップダンジョンでした」から「天使とも例えられる美少女女優JK。そんな彼女が彼氏以外のモノを受け入れ堕天していく話。」まで)
- 20時台:22作(「エリート女捜査官たちが催眠術に掛けられちゃってエッチなソープ奴隷になって働く話」から「妖怪たちの饗宴」まで)
- 21時台:19作(「【R18】美少女専門学園 強制"性転換"部 特別洗脳コース【TS】」から「妄想姪っ子日記」まで)
- 22時台:13作(「目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・」から「手放せない」まで)
- 23時台:19作(「最愛の妹は、今・・・」から「巫女神楽」まで)
参考
週の真ん中水曜日、ついに200本を下回りました。